ソクマル高卒認定(地学基礎)

問3 太陽と地球の距離を1 億5000 万km,電磁波の平均の速さを30 万km…

太陽の表面現象に関する問1 ~問4 に答えよ。 太陽はX線・紫外線・可視光線・赤外線など様々な波長の電磁波を放射している。図1 は ア という爆発現象(矢印)が発生したときの太陽を紫外線でとらえたものである。この爆発 が発生すると,太陽から放射されている電磁波や太陽風が強まり,地球の大気圏が影響を受けて 様々な現象が引き起こされる。 図1  紫外線で撮影した太陽表面の爆発現象 (https://scienceportal.jst.go.jp/ により作成)
問3 太陽と地球の距離を1 億5000 万km,電磁波の平均の速さを30 万km/秒としたとき,電 磁波が太陽から放射されてから地球に到達するまでにかかる時間として最も適当なものを, 次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は4の8分です。かかる時間は距離÷速さで求めます。1億5000万kmは150000000 kmなので、150000000÷300000=500秒となります。500秒は8分20秒にあたるので、最も近いのは8分です。単位を秒から分へ直すことを忘れないようにしましょう。太陽の光が8分前の姿だといわれるのは、このためです。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00001.htm)を加工して作成

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