ラニーニャ現象について正しく述べたものはどれか。
ラニーニャ現象について正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 数日のうちに始まって終わってしまう、ごく短い期間の現象である。半年から1年ほど続きます。
- ⑵ 赤道付近の貿易風が弱まることによって引き起こされる現象である。強まることで起こります。
- ⑶ 太平洋の赤道付近の東部で、海面の水温が平年より低い状態が続く現象である。貿易風が強まって起こります。
- ⑷ 日本付近に接近してくる台風の数が、かならず減っていく現象である。数が決まるわけではありません。
解説
ふだん東から西へ吹いている貿易風がいつもより強くなると、太平洋の赤道付近では暖かい海水がより西へ運ばれ、東部では深いところから冷たい海水がさかんにわき上がります。その結果、東部の海面の水温が平年より低い状態が続きます。これがラニーニャ現象で、半年から1年ほど続きます。貿易風が弱まって起こるエルニーニョ現象とは、原因も水温の変わり方も反対になります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。