同じ経線上にある2地点A、Bを選び、地形図と衛星測位システムの電波受信機で位置を…
同じ経線上にある2地点A、Bを選び、地形図と衛星測位システムの電波受信機で位置を調べたところ、Aは北緯35.0度、Bは北緯38.0度にあり、AB間の距離は333kmでした。地球を球と考えたとき、この測定から求められる地球一周の長さとして最も適切なものはどれか。
- ⑴ 約12万km緯度の差3.0度で割らずに、333kmをそのまま360倍したときに出る値です。
- ⑵ 約1万3千kmこれは地球の直径にあたる長さです。一周の長さは直径の3倍あまりになります。
- ⑶ 約40万km地球から月までの距離にあたる長さで、地球一周より桁が1つ大きくなっています。
- ⑷ 約4万km緯度1度あたり111kmとなり、これを360倍すると約4万kmになって実際の値とよく合います。
解説
正解は⑷です。緯度の差3.0度に対して距離が333kmなので、緯度1度あたりの距離は333÷3.0=111kmとなります。地球を球と考えると、一周は緯度360度分にあたるので、111×360=39960km、つまり約4万kmになります。実際の地球一周の長さも約4万kmで、2地点の緯度の差と距離を測るというこの方法で、地球の大きさをよく求められることが分かります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。