問2 次の文中の ア , イ にあてはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。…
問1 ~問4 に答えよ。
問2 次の文中の ア , イ にあてはまる語句の組合せとして正しいものはどれか。下 の1 ~4 のうちから一つ選べ。
弦の振動と同様に,それぞれの建物には,建物の高さや構造などによって決まる ア がある。地震の揺れとその ア が一致すると建物が イ することで,建物が大きく 揺れることがある。
- 1 ア:うなり イ:屈折うなりは音の大小が周期的に変わる現象で、屈折は波が曲がる現象です。
- 2 ア:うなり イ:共振共振という語は正しいものの、建物がもつのは固有振動数です。
- 3 ア:固有振動数 イ:屈折固有振動数は正しいものの、揺れが大きくなる現象は共振です。
- 4 ア:固有振動数 イ:共振建物がもつ固有振動数と地震の揺れが一致すると、共振して大きく揺れます。
解説
正解は4です。建物には、その高さや構造によって決まるゆれやすい振動数があり、これを固有振動数といいます。うなりは振動数がわずかに違う2つの音が重なって音の大小が周期的に変わる現象なので、ここには当てはまりません。地震の揺れの振動数が建物の固有振動数と一致すると、揺れが繰り返し重なって振幅が大きくなります。この現象を共振といいます。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00019.htm)を加工して作成