ソクマル高卒認定(物理基礎)

⑴ 小物体に加えている力F の大きさを0 N から徐々に大きくしていくと,49 …

問1 ~問3 に答えよ。 問3 図1 のように,摩擦のある水平な床に置かれた重さ98 N の小物体に,床と平行な力F を 加えた。⑴,⑵に答えよ。ただし,重力加速度の大きさを9.8 m/s2 とし,空気抵抗は無視 できるものとする。 F 図1
⑴ 小物体に加えている力F の大きさを0 N から徐々に大きくしていくと,49 N をこえたと きに小物体は動きはじめた。小物体と床の間の静止摩擦係数はいくらか。次の1 ~4 のうち から一つ選べ。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。

解説

正解は3の0.5です。静止摩擦係数は、すべり出す直前の最大摩擦力を垂直抗力で割って求めます。水平な床の上なので、垂直抗力は小物体の重さと同じ98 Nです。49 Nをこえたときに動き始めたので、最大摩擦力は49 Nです。したがって静止摩擦係数は 49÷98=0.5 となります。単位のない量になることも確かめておきましょう。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00010.htm)を加工して作成

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