問3 エネルギーについて述べた文として正しいものはどれか。次の1 ~4 のうちか…
問1 ~問3 に答えよ。 図2 のグラフから,電流と電圧は比例することがわかる。この関係は,導体の両端にかか る電圧をV,流れる電流をI,抵抗をR とすると ア と表される。図1 のニクロム線 を切断して短くしたものを用いて同じ実験を行うと,図2 のグラフの傾きは イ くなる。 ア イ V R I = 大き V R I = 小さ R I V = 大き R I V = 小さ
問3 エネルギーについて述べた文として正しいものはどれか。次の1 ~4 のうちから一つ選べ。
- 1 原子力発電はウランやプルトニウムを核分裂させ,このとき出てくる電子を用いて発電している。核分裂で取り出しているのは主に熱エネルギーです。
- 2 化石燃料は地球が誕生したときに岩石中に蓄えられていたエネルギー資源である。化石燃料のもとは、かつて生物が太陽から得たエネルギーです。
- 3 エネルギーは別のエネルギーに変換されても,変換の前後でエネルギーの総量は変化しない。形が変わっても総量は変わらないという、エネルギー保存の法則です。
- 4 地熱発電は太陽があたためた地面の熱のエネルギーを利用している。地熱発電が使うのは地球内部の熱です。
この問題は問題の図(写真・図・表など)を見て答えます。図はこちらに転載していないため、下の出典のページから公式のPDFをご覧ください。解説だけでも読み取り方が分かるように書いています。
解説
正解は3です。エネルギーは光・熱・電気・運動などさまざまな形に移り変わりますが、その総量は変換の前後で変わりません。これをエネルギー保存の法則といいます。1は核分裂で取り出しているのが主に熱エネルギーなので誤り、2の化石燃料はもとをたどれば生物が太陽から得たエネルギーなので誤り、4の地熱発電は地球内部の熱を利用しているので誤りです。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00007.htm)を加工して作成