ソクマル高卒認定(物理基礎)

⑵ 回路に流れている電流を測定したところ,0.8 A であった。このとき,導線の…

問1 ~問3 に答えよ。 問1 図のように,抵抗と電池を導線で接続したところ,回路に電流が流れた。⑴,⑵に答え よ。 B A 抵抗 電池
⑵ 回路に流れている電流を測定したところ,0.8 A であった。このとき,導線の断面を1 秒 間に通過する電子の数は何個か。次の1 ~4 のうちから一つ選べ。ただし,電子1 個がもつ 電気量の大きさを1.6 × 10-19 C とする。

解説

正解は3です。電流1Aとは、1秒間に1Cの電気量が運ばれることを表します。したがって0.8Aの電流では、1秒間に0.8Cの電気量が導線の断面を通過します。電子1個がもつ電気量の大きさは1.6×10のマイナス19乗Cですから、通過する電子の数は0.8÷(1.6×10のマイナス19乗)で求められます。0.8÷1.6=0.5なので、答えは0.5×10の19乗、すなわち5×10の18乗個となります。指数の計算では、位取りを整えて表すことに注意しましょう。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00005.htm)を加工して作成

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