問4 小球を鉛直上方に投げ上げたところ,2.0 s 後に最高点に達してから,さら…
問1 ~問4 に答えよ。
問4 小球を鉛直上方に投げ上げたところ,2.0 s 後に最高点に達してから,さらに2.0 s 後に 投げ上げた地点にもどってきた。投げ上げたときの初速度の大きさは何m/s か。次の 1 ~5 のうちから一つ選べ。ただし,重力加速度の大きさを9.8 m/s2 とする。
- 1 4.0与えられた数値からは出てこない値です。
- 2 4.99.8の半分の値で、時間をかけていません。
- 3 9.8重力加速度の値そのままで、時間をかけていません。
- 4 14.71.5秒として計算した場合の値です。
- 5 19.69.8×2.0=19.6m/sとなります。
解説
正解は5です。投げ上げた物体は、最高点で速度が0になります。初速度をv、重力加速度をgとすると、最高点までの時間tはv÷gで表せるので、v=g×tとなります。ここではt=2.0s、g=9.8m/s2なので、9.8×2.0で19.6m/sです。上がるのにかかる時間と下りるのにかかる時間が等しいことも、投げ上げの運動の特徴です。
出典:文部科学省ホームページ(https://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/kakomon/1411255_00001.htm)を加工して作成