サイレンを鳴らした救急車が近づいてくるときと、通り過ぎて遠ざかるときとでは、聞こ…
サイレンを鳴らした救急車が近づいてくるときと、通り過ぎて遠ざかるときとでは、聞こえる音の高さが違って聞こえます。この現象について正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 近づいてくるときは、聞こえる音の振動数が大きくなる。波が詰まって届くためです。
- ⑵ 救急車が出している音の振動数そのものが、近づくと大きくなる。出している音は変わりません。
- ⑶ 音の速さが変わることによって、高さが違って聞こえる。音の速さは変わりません。
- ⑷ 聞こえる音の高さが変わるのは、音の大きさが変わるためである。大きさと高さは別の量です。
解説
音源が近づいてくるとき、次に出された波は前の波に追いつくように出されるため、聞き手に届く波は間隔が詰まった状態になります。波長が短くなるぶん振動数は大きくなり、音は高く聞こえます。遠ざかるときは逆に波の間隔が広がり、音は低く聞こえます。救急車が出している音そのものは変わっておらず、空気中を伝わる音の速さも変わりません。変わっているのは、聞き手に届く波の間隔です。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。