16世紀の後半に織田信長が行った政策として、正しいものはどれか。
16世紀の後半に織田信長が行った政策として、正しいものはどれか。
- ⑴ 全国の田畑の面積や土地のよしあし、収穫高を調べて記録する太閤検地を全国で行い、年貢を納める者を定めた。太閤検地を全国で進めたのは豊臣秀吉です。織田信長の政策ではありません。
- ⑵ 城下町で商工業者に自由な営業を認め、市場の税や座の特権をなくす楽市・楽座の政策を行った。商工業をさかんにするため、座の特権をなくして自由な商売を認めた政策です。
- ⑶ 国ごとに守護を、荘園や公領ごとに地頭を置くことを朝廷に認めさせた。守護と地頭を置いたのは源頼朝で、鎌倉幕府が開かれるころのことです。
- ⑷ 参勤交代を制度として定め、大名に江戸と領地を一年ごとに往復させた。参勤交代を制度として定めたのは江戸幕府の3代将軍徳川家光です。
解説
正しいのは楽市・楽座の政策です。織田信長は、城下町に人と物を集めて経済の力を高めるため、商工業者に自由な営業を認め、市場にかけられていた税や、座とよばれる同業者の団体がもっていた特権をなくしました。これを楽市・楽座といいます。信長はほかにも、交通のさまたげとなっていた関所を廃止し、物や人の行き来をさかんにしました。太閤検地は豊臣秀吉、参勤交代は徳川家光、守護と地頭の設置は源頼朝によるものです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。