平安時代の文化について正しく述べたものはどれか。
平安時代の文化について正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 浮世絵が多く刷られ、町人の間に広まった。浮世絵が広まったのは江戸時代です。
- ⑵ 東大寺の大仏がつくられ、万葉集がまとめられた。どちらも奈良時代の天平文化にあたります。
- ⑶ 能や狂言が生まれ、武士や民衆に親しまれた。能や狂言が発展したのは室町時代です。
- ⑷ かな文字が生まれ、源氏物語や枕草子が書かれた。日本の風土や感情に合った国風文化が育った時代です。
解説
正解は⑷です。平安時代の中ごろになると、遣唐使が停止されたこともあって、それまでに取り入れた大陸の文化をもとに、日本の風土や人々の感情に合った国風文化が育ちました。漢字をくずしたかな文字が生まれ、紫式部の源氏物語や清少納言の枕草子など、かな文字による文学が書かれました。貴族の住まいには寝殿造が用いられました。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。