第二次世界大戦後、日本が国際社会に復帰していった過程について、正しく述べたものは…
第二次世界大戦後、日本が国際社会に復帰していった過程について、正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 国際連盟に加盟することによって、国際社会に復帰した。国際連盟は第二次世界大戦の前に解散しています。
- ⑵ 独立を回復しないまま、現在まで占領が続いている。平和条約によって独立を回復しています。
- ⑶ サンフランシスコ平和条約で独立を回復し、その後、国際連合に加盟した。独立の回復が先で、国際連合への加盟はその数年後です。
- ⑷ 国際連合に加盟したあとで、サンフランシスコ平和条約を結んで独立を回復した。順序が逆で、平和条約の方が先に結ばれています。
解説
正解は⑶です。第二次世界大戦に敗れた日本は、連合国軍に占領されて民主化が進められました。その後サンフランシスコ平和条約を結んで独立を回復し、同時に日米安全保障条約も結ばれています。国際連合への加盟は、日ソ共同宣言によってソ連との国交が回復したことで実現し、独立の回復から数年後のことでした。このように、独立の回復が先で、国際連合への加盟はそのあとになります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。