日本の古代について述べた文として、正しいものはどれか。
日本の古代について述べた文として、正しいものはどれか。
- ⑴ 租・庸・調は、貴族だけに課された税であった。租・庸・調は主に農民に課された税です。
- ⑵ 万葉集は、江戸時代につくられた和歌集である。万葉集は奈良時代にまとめられた和歌集です。
- ⑶ 平城京に都が移されたのは、鎌倉幕府が開かれたあとのことである。平城京への遷都は奈良時代の初めで、鎌倉幕府よりずっと前です。
- ⑷ 邪馬台国の女王卑弥呼は、遣唐使を送って唐の進んだ制度を取り入れた。卑弥呼の時代に唐はまだ成立しておらず、時代が合いません。
- ⑸ 大化の改新ののち、律令にもとづいて全国を治めるしくみが整えられた。大化の改新を経て律令国家のしくみが整えられていきました。
- ⑹ 摂関政治は、藤原氏が武士の力を背景にして進めたものである。藤原氏は天皇との姻戚関係を背景に摂関政治を進めました。
解説
正解は⑸です。大化の改新をきっかけに、土地と人々を国家が直接治めるという考え方が示され、その後、律令にもとづいて全国を治めるしくみが整えられていきました。都は平城京、平安京へと移り、農民には租・庸・調などの税が課されました。やがて藤原氏が天皇との姻戚関係を背景に摂関政治を進め、日本の風土に合った国風文化が育っていきます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。