2けたの自然数があります。十の位の数をa、一の位の数をbとするとき、この自然数と…
2けたの自然数があります。十の位の数をa、一の位の数をbとするとき、この自然数と、十の位と一の位を入れかえてできる2けたの自然数との和は、必ず11の倍数になります。その理由の説明として正しいものはどれか。
- ⑴ 和は11abとなり、11×abと表せるから。aとbをかけており、位ごとの数を足した式になっていません。
- ⑵ 和は10a+10bとなり、10(a+b)と表せるから。一の位の数を足し忘れており、和の式が違っています。
- ⑶ 和は11a+11bとなり、11(a+b)と表せるから。和が11と整数の積の形になるので、必ず11の倍数になります。
- ⑷ 和は9a-9bとなり、9(a-b)と表せるから。2つの数の差を求めたときの式で、和の式ではありません。
解説
正解は⑶です。十の位がa、一の位がbの2けたの自然数は10a+bと表せます。位を入れかえた数は10b+aです。この2つの和は、(10a+b)+(10b+a)=11a+11b=11(a+b)となります。a+bは整数ですから、和は11と整数の積、すなわち11の倍数です。文字を使うと、どの2けたの数についても成り立つことをまとめて示せます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。