マグネシウムの粉末0.6gをステンレス皿にとり、空気中で質量が変わらなくなるまで…
マグネシウムの粉末0.6gをステンレス皿にとり、空気中で質量が変わらなくなるまで十分に加熱したところ、1.0gの酸化マグネシウムができました。同じようにしてマグネシウムの粉末1.5gを十分に加熱したとき、マグネシウムと結びついた酸素の質量として正しいものはどれか。
- ⑴ 0.4g0.6gを加熱したときに結びついた酸素の質量で、1.5gのときの値ではありません。
- ⑵ 2.5gできる酸化マグネシウムの質量です。酸素の質量はここからマグネシウムの分をひきます。
- ⑶ 1.0gマグネシウムと酸素は3対2の質量の比で結びつくので、1.5gには1.0gが結びつきます。
- ⑷ 1.5g加熱したマグネシウムの質量そのもので、結びついた酸素の質量ではありません。
解説
正しいのは1.0gです。まず0.6gの実験から、結びついた酸素の質量を求めます。できた酸化マグネシウムが1.0gなので、酸素は1.0-0.6=0.4gです。したがってマグネシウムと酸素は0.6対0.4、つまり3対2の質量の比で結びつくことがわかります。この比は加熱する量を変えても変わりません。マグネシウムが1.5gのときに結びつく酸素をxgとすると、3対2=1.5対xとなり、x=1.0gと求められます。このときできる酸化マグネシウムは2.5gです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。