ビーカーに塩化アンモニウムと水酸化バリウムの粉末を入れてよくかき混ぜたところ、鼻…
ビーカーに塩化アンモニウムと水酸化バリウムの粉末を入れてよくかき混ぜたところ、鼻をさすようなにおいのある気体が発生し、ビーカーの外側にふれると冷たくなっていました。このとき起こった変化について正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 周囲から熱を吸収する吸熱反応が起こっており、発生した気体は二酸化炭素である。二酸化炭素にはにおいがありません。鼻をさすにおいの気体はアンモニアです。
- ⑵ 周囲から熱を吸収する吸熱反応が起こっており、発生した気体はアンモニアである。まわりの熱をうばう吸熱反応で、鼻をさすにおいの気体はアンモニアです。
- ⑶ 周囲へ熱を放出する発熱反応が起こっており、発生した気体はアンモニアである。熱を放出する反応ならビーカーは温かくなります。冷たくなったので吸熱反応です。
- ⑷ 周囲へ熱を放出する発熱反応が起こっており、発生した気体は水素である。水素はにおいのない気体で、この変化では温度が下がっているので発熱反応でもありません。
解説
正しいのは、吸熱反応が起こりアンモニアが発生したという説明です。化学変化には熱を放出する発熱反応と、まわりから熱を吸収する吸熱反応があります。この実験ではビーカーが冷たくなったので、まわりから熱をうばう吸熱反応が起こったと判断できます。また、発生した気体は鼻をさすようなにおいがありました。中学校で学ぶ気体のうち、このにおいをもつのはアンモニアです。アンモニアは水にとてもよくとけ、水溶液はアルカリ性を示します。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。