物質をつくる最小の粒である原子について、正しく述べたものはどれか。
物質をつくる最小の粒である原子について、正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 原子が結び付いたものは、単体とよばれる。2種類以上の原子が結び付いたものは化合物とよばれます。
- ⑵ 化学変化によって、それ以上分けることはできない。原子は化学変化ではこれ以上分けられない最小の粒です。
- ⑶ 化学変化によって、別の種類の原子に変わる。化学変化で原子の種類が変わることはありません。
- ⑷ 種類が違っても、質量や大きさは変わらない。原子の質量や大きさは種類によって異なります。
- ⑸ 化学変化によって、新しくつくり出すことができる。化学変化で原子が新しくできることはありません。
解説
正解は⑵です。原子は物質をつくる最小の粒で、化学変化によってそれ以上分けることはできず、なくなることも新しくできることも、別の種類に変わることもありません。この性質があるため、化学変化の前後で物質全体の質量は変わらないという質量保存の法則が成り立ちます。原子の質量や大きさは種類によって決まっており、それぞれ異なります。
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