物質が水に溶けてできた水溶液の性質について、正しく述べたものはどれか。
物質が水に溶けてできた水溶液の性質について、正しく述べたものはどれか。
- ⑴ 時間がたっても、濃さはどの部分でも同じである。溶質は液全体に均一に広がり、そのまま保たれます。
- ⑵ 時間がたつと、溶けた物質は下の方に沈んでいく。均一に広がった溶質が沈むことはありません。
- ⑶ 水溶液は必ず色がついており、無色のものは存在しない。食塩水のように無色の水溶液もたくさんあります。
- ⑷ ろ紙でこすことによって、溶けた物質を取り出すことができる。溶質はろ紙の穴より小さいため、こしても取り出せません。
解説
正解は⑴です。物質が水に溶けると、目に見えない小さな粒となって液全体に均一に広がります。そのため、時間がたっても濃さはどの部分でも同じままで、溶質が沈むこともありません。また溶質はろ紙の穴より小さいので、ろ過しても取り出すことはできません。取り出すには、水を蒸発させるか、温度を下げて再結晶させる方法を使います。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。