昼食のみを提供している事業所給食施設A~E における、提供食数および従業員数であ…
昼食のみを提供している事業所給食施設A~E における、提供食数および従業員数である(表)。労働時間は、正社員1人当たり8時間、パートタイマー1人当たり4時間である。労働生産性(食/時間)が最も高い施設として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ A食数は最も多いものの、従業員数も多く、時間当たりでは上回りません。
- ⑵ B食数と労働時間の比が、最も高い施設には及びません。
- ⑶ C食数÷総労働時間で計算した値が、五つの施設の中で最も高くなります。
- ⑷ D食数が少なく、労働時間との比でも上位にはなりません。
- ⑸ E食数が最も少なく、時間当たりの値も最大にはなりません。
解説
正解は⑶です。労働生産性は、提供食数を総労働時間で割って求めます。総労働時間は、正社員の人数に8時間、パートタイマーの人数に4時間を掛けて合計した値です。表の各施設についてこの計算を行うと、C施設の値が最も高くなります。人数ではなく労働時間に換算してから割るという手順を、確実に踏むことがこの問題の要点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17056.html)を加工して作成