ソクマル管理栄養士

32 歳、女性。事務職。身長165 cm、体重57 kg、BMI 20. 9 k…

32 歳、女性。事務職。身長165 cm、体重57 kg、BMI 20. 9 kg/m2、標準体重60 kg。2か月で5kg の体重減少がみられ、発汗著明であることから受診した。甲状腺機能亢進症と診断され、治療を開始することになった。この患者の1日当たりの目標栄養量に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑵です。甲状腺機能亢進症では代謝が著しく高まり、体たんぱく質の分解が進んで体重が減少します。そのため高エネルギー・高たんぱく質の食事とし、たんぱく質は標準体重1kg当たり1.2〜1.5g程度を確保します。標準体重60kgでは約72〜90gとなり、80gが妥当です。発汗が多いため水分も十分に補い、ヨウ素は過剰にならないよう配慮します。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17056.html)を加工して作成

この回を通して解く