ソクマル管理栄養士

21 歳、男性。大学生。クローン病。BMI 18. 0 kg/m2。1か月の入院…

21 歳、男性。大学生。クローン病。BMI 18. 0 kg/m2。1か月の入院加療を要した。入院前は、カレーライスなどの外食をする機会が多かった。成分栄養剤と食事を併用しながら食事療法を行うために、医師から退院前の栄養食事指導の依頼があった。患者は、入院前のように大学生活を送ることを希望しており、食生活の改善に意欲を見せている。患者への助言および説明の内容として、最も適当なのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑶です。クローン病では脂質が病変を悪化させるため、脂肪の摂取を控えることが基本になります。揚げ物より煮物を選ぶという助言は、外食や学生食堂でも実行しやすく、生活の実情に合った具体的な提案といえます。低脂肪、低残渣、香辛料など刺激物を避けるという三つの原則を、日常の場面に落とし込んで伝えることが要点です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17056.html)を加工して作成

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