授乳・離乳の支援ガイドに基づいた、離乳中期における離乳の進め方の目安に関する記述…
授乳・離乳の支援ガイドに基づいた、離乳中期における離乳の進め方の目安に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 離乳食は、1日3回にする。一日3回にするのは離乳後期です。中期は一日2回が目安です。
- ⑵ 母乳を完了する。母乳は子どもの欲するままに与えます。中期に完了するものではありません。
- ⑶ 歯ぐきでつぶせる固さのものを与える。歯ぐきでつぶせる固さは離乳後期の目安です。中期は舌でつぶせる固さです。
- ⑷ 卵は、卵黄から全卵へと進める。アレルギーに配慮し、卵黄から始めて全卵へと段階的に進めます。
- ⑸ 丸み(くぼみ)のある離乳食用スプーンを使用する。くぼみのあるスプーンは離乳初期に用います。中期の特徴ではありません。
解説
正解は⑷です。卵は食物アレルギーに配慮し、固ゆでにした卵黄から始め、全卵へと段階的に進めます。離乳中期はおよそ生後7〜8か月で、離乳食は一日2回、舌でつぶせる固さが目安です。離乳の支援では、時期ごとの回数、食べ物の固さ、進め方の目安を一覧で整理し、離乳完了の時期とあわせて覚えておくと確実に判断できます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_17056.html)を加工して作成