生体内のペプチドに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
生体内のペプチドに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ ペプチド結合は、加水分解されない。ペプチド結合は、消化酵素により加水分解されます。
- ⑵ ペプチドは、消化管では作られない。ガストリンなどの消化管ホルモンも、ペプチドです。
- ⑶ インスリンは、ペプチドからなるホルモンである。インスリンは、アミノ酸がつながった構造をもちます。
- ⑷ グルタチオンは、2個のアミノ酸からなる。グルタチオンは、3個のアミノ酸からなります。
- ⑸ グルカゴンは、ステロイドからなる。グルカゴンも、ペプチドからなるホルモンです。
解説
正解は⑶です。アミノ酸がペプチド結合でつながったものをペプチドといい、生体内で多くの働きを担っています。インスリンやグルカゴン、成長ホルモン、ガストリンやセクレチンなどの消化管ホルモンは、いずれもペプチドからなります。また、3個のアミノ酸からなるグルタチオンは、抗酸化の働きをもつ物質として知られています。ペプチド結合は、消化酵素によって加水分解されます。
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