痛風発作への対応に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
痛風発作への対応に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 発作の最中は、水分を控える。発作の最中も、水分は十分にとります。
- ⑵ 発作が治まれば、生活の見直しは不要である。再発を防ぐために続けます。
- ⑶ 発作の最中には、アスピリンを用いて痛みを抑える。アスピリンは尿酸の排泄を妨げます。発作の時にはほかの非ステロイド性抗炎症薬を用います。
- ⑷ 発作の最中に、尿酸を下げる薬を新たに始めない。尿酸値が急に動くと、発作が長引くことがあります。
- ⑸ 発作の最中は、患部を温める。冷やして安静にします。
解説
正解は⑷です。痛風発作は、関節に沈着した尿酸塩が炎症を起こすもので、強い痛みと腫れを伴います。発作の最中は、患部を冷やして安静にし、炎症を抑える薬で対応します。このとき尿酸を下げる薬を新たに始めると、尿酸値が急に動いて発作が長引くことがあるため、治まってから開始します。水分は十分にとり、治まった後も減量や飲酒の見直しを続けます。
当サービスが作成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。