消化管ホルモンに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
消化管ホルモンに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ ガストリンは、胃酸の分泌を抑える。ガストリンは、胃酸の分泌を促します。
- ⑵ セクレチンは、膵液の分泌を促す。重炭酸イオンに富む膵液の分泌を促します。
- ⑶ コレシストキニンは、胆嚢の収縮を抑える。コレシストキニンは、胆嚢を収縮させます。
- ⑷ インクレチンは、インスリンの分泌を抑える。インクレチンは、インスリンの分泌を促します。
- ⑸ 胃酸の分泌は、迷走神経では調節されない。胃酸の分泌は、迷走神経によっても促されます。
解説
正解は⑵です。消化管ホルモンは、消化液の分泌や消化管の運動を調節します。ガストリンは胃から分泌され、胃酸の分泌を促します。セクレチンは十二指腸から分泌され、重炭酸イオンに富む膵液の分泌を促して胃酸を中和し、胃酸の分泌は抑えます。コレシストキニンは胆嚢を収縮させ、酵素に富む膵液の分泌を促します。胃酸の分泌はホルモンのほか迷走神経によっても促され、食事によって分泌が増えるインクレチンは、インスリンの分泌を促します。
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