輸液および血液浄化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
輸液および血液浄化に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 末梢静脈から、濃度の高い輸液を投与できる。血管を傷めるため、投与できません。
- ⑵ 輸血では、副作用が起こることはない。発熱やアレルギーなどが起こり得ます。
- ⑶ 中心静脈栄養では、感染の危険はない。カテーテルによる感染の危険があります。
- ⑷ 末梢静脈からは、濃度の高い輸液は投与できない。血管を傷めるため、中心静脈から投与します。
- ⑸ 血液透析では、老廃物は除去できない。老廃物と余分な水分を除去します。
解説
正解は⑷です。輸液は、投与する経路によって使い分けます。末梢静脈からは濃度の高い輸液を投与すると血管を傷めるため、高いエネルギーを必要とする場合は中心静脈から投与します。中心静脈栄養では、カテーテルによる感染の危険があるため管理が重要です。血液透析は、血液を体外に導いて老廃物と余分な水分を除去する方法です。輸血では、発熱やアレルギーなどの副作用が起こり得ます。
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