油脂に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
油脂に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 常温で固体の油脂は、不飽和脂肪酸が多いとされている。長鎖飽和脂肪酸が多く含まれます。
- ⑵ 常温で液体の油脂は、飽和脂肪酸が多いとされている。不飽和脂肪酸が多く含まれます。
- ⑶ 不飽和脂肪酸は、光や熱では変質しないとされている。空気、光、熱により変質しやすい性質があります。
- ⑷ 油脂の主成分は、トリアシルグリセロールである。グリセロール1分子に3分子の脂肪酸がエステル結合したものです。
- ⑸ 油脂の主成分は、コレステロールであるとされている。主成分はトリアシルグリセロールです。
解説
正解は⑷です。油脂は、グリセロール1分子に3分子の脂肪酸がエステル結合したトリアシルグリセロールを主成分とする脂質です。常温で液体のものを油、固形のものを脂と呼び、この性状の違いは構成する脂肪酸の違いによります。油には不飽和脂肪酸が多く、脂には長鎖飽和脂肪酸が多く含まれます。不飽和脂肪酸は空気、光、熱により変質しやすいため、油脂類は密閉容器に入れて冷暗所に保管することが望まれます。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。