ある集団を対象としたコホート研究で、曝露群の罹患率は20(1,000人年当たり)…
ある集団を対象としたコホート研究で、曝露群の罹患率は20(1,000人年当たり)、非曝露群の罹患率は5(1,000人年当たり)であった。寄与危険はどれか。1つ選べ。
- ⑴ 15(1,000人年当たり)寄与危険は罹患率の差なので、20から5を引いて15となります。
- ⑵ 4.0(曝露群の罹患率を非曝露群の罹患率で除した値)それは相対危険にあたる値です。
- ⑶ 0.25(非曝露群の罹患率を曝露群の罹患率で除した値)寄与危険は、差として求めます。
- ⑷ 25(1,000人年当たり。二つの罹患率を足した値)寄与危険は、差として求めます。
- ⑸ 75%(曝露群の罹患のうち曝露によるものの割合)それは寄与危険割合にあたる値です。
解説
正解は⑴です。寄与危険は、曝露群の罹患率から非曝露群の罹患率を引いた差で、曝露によって増えた罹患の絶対量を示します。この研究では20から5を引いて、1,000人年当たり15となります。一方、相対危険は罹患率の比なので20を5で除して4.0となり、曝露によってリスクが4倍になることを示します。寄与危険割合は、曝露群の罹患のうち曝露によるものが占める割合で、15を20で除して75%となります。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。