避難所での食事に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
避難所での食事に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 避難所で不足しやすいのは、炭水化物である。炭水化物は主食から十分にとれます。不足しやすいのは、ビタミンや食物繊維、たんぱく質です。
- ⑵ 食塩の摂取量は、日ごろより減りやすい。保存性を高めた食品が多いため、食塩の摂取量はかえって増えやすくなります。
- ⑶ 水分を控えることが、すすめられる。控えると脱水や便秘、血栓を招きます。
- ⑷ ビタミンや食物繊維が不足しやすい。主食に偏りやすく、野菜や果物が届きにくいためです。
- ⑸ たんぱく質を多く含む食品は、早い時期から届きやすい。発災の直後はおにぎりやパンが中心で、肉や魚、卵などの食品は届きにくくなります。
解説
正解は⑷です。避難所で提供される食事は、おにぎりやパン、カップめんなど主食に偏りやすく、野菜や果物、たんぱく質を含む食品が届きにくいという特徴があります。そのため、ビタミンや食物繊維、たんぱく質が不足しやすくなります。また、保存性の高い食品が多いため食塩の摂取量は増えやすく、トイレを控えようとして水分の摂取が減ると、脱水や便秘、血栓を招くことがあります。
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