日本食品標準成分表の構成に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
日本食品標準成分表の構成に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 食品は、原材料の名称の五十音順に並べて収載されている。配列は五十音順ではなく、穀類から調理済み流通食品類まで食品群ごとにまとめられています。
- ⑵ 備考欄には、原材料の配合割合は記載されない。備考欄には、別名や原材料の配合割合などが記載されます。
- ⑶ 収載されている食品数は、およそ500である。日本食品標準成分表2020年版(八訂)には、2,478食品が収載されています。
- ⑷ 食品は、穀類から調理済み流通食品類まで18の食品群に分けられている。穀類から調理済み流通食品類まで、18の食品群に分けて収載されています。
- ⑸ 値が測定されていない成分も、0と表記される。未測定であることや推定できないことは、記号で示されます。
解説
正解は⑷です。日本食品標準成分表では、食品が穀類から調理済み流通食品類まで18の食品群に分けて収載されており、2020年版(八訂)の収載食品数は2,478食品です。配列は五十音順ではなく、食品群ごとにまとめられています。収載の基本は「生」「乾」などの未調理食品ですが、「ゆで」「焼き」などの調理した食品も収載されています。成分値には未測定であることを示す記号が用いられ、備考欄には別名や原材料の配合割合などが記載されます。
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