画像検査の使い分けに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
画像検査の使い分けに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ ヨードを含む造影剤は、腎機能が低下した人ほど多く使う。腎臓から排泄されるため、腎機能が低下した人では量を減らすか別の方法を選びます。
- ⑵ 骨密度の測定には、主にMRIが用いられる。骨密度の測定にはDXA法が主に用いられます。
- ⑶ マンモグラフィは、超音波を当てて乳房を撮影する。マンモグラフィはX線を用いた乳房の撮影です。
- ⑷ PET検査は、臓器の形をくわしく見るために行う。糖の取り込みなど代謝の様子をみる検査で、形をくわしく見る目的には向きません。
- ⑸ 骨折の有無を調べるには、単純X線撮影が用いられる。骨の形を写し出すため、骨折を調べる最初の検査として用いられます。
解説
正解は⑸です。単純X線撮影は骨の形を写し出すため、骨折の有無を調べる最初の検査として用いられます。PET検査は糖の取り込みなど代謝の様子をみる検査で、臓器の形をくわしく見る目的には向きません。骨密度の測定には主にDXA法が用いられます。ヨードを含む造影剤は腎臓から排泄されるため、腎機能が低下した人では慎重に扱い、量を減らすか別の方法を選びます。マンモグラフィは超音波ではなくX線を用いた乳房の撮影です。
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