福祉に関する法律についての記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
福祉に関する法律についての記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 障害者総合支援法の利用者負担は、応益負担である。障害者総合支援法の利用者負担は、負担能力に応じた応能負担が基本です。
- ⑵ 老人福祉法は、介護保険法の施行に伴い廃止された。老人福祉法は、介護保険法の施行後も存続しています。
- ⑶ 児童福祉法における児童とは、18歳未満の者をいう。児童福祉法では、満18歳に満たない者を児童と定義しています。
- ⑷ 母子保健法では、生後3か月未満を新生児という。母子保健法では、出生後28日を経過しない者を新生児といいます。
- ⑸ 知的障害者福祉法は、平成30年に制定された。知的障害者福祉法は、昭和35年に精神薄弱者福祉法として制定されました。
解説
正解は⑶です。児童福祉法では、満18歳に満たない者を児童と定義し、さらに乳児、幼児、少年に区分しています。母子保健法では、出生後28日を経過しない者を新生児、満1歳に満たない者を乳児としています。知的障害者福祉法は昭和35年に精神薄弱者福祉法として制定された法律で、老人福祉法とともに現在も存続しています。障害者総合支援法は、身体、知的、精神の障害および難病のある人を対象とし、利用者負担は負担能力に応じた応能負担が基本とされています。
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