肥満症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
肥満症に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 減量に伴う検査値の改善は、体重が戻らなければ得られないとされている。わずかな減量でも検査値の改善が得られることが知られています。
- ⑵ BMIが基準を超えていれば、それだけで肥満症と診断されることになっている。肥満であることに加え、健康障害の有無が診断に関わります。
- ⑶ 内臓脂肪型肥満と皮下脂肪型肥満では、健康障害の伴いやすさは同じとされる。内臓脂肪型肥満の方が健康障害を伴いやすくなります。
- ⑷ 肥満のうち、健康障害を伴うものが肥満症とされる。肥満に加えて健康障害を伴うか、その合併が予測される場合に肥満症とされます。
- ⑸ 減量の目標は、標準体重まで戻すことが常に求められるとされている。現体重から数%の減量でも健康障害の改善が期待できます。
解説
正解は⑷です。肥満は体格の状態を示すものであるのに対し、肥満症は、肥満に加えて健康障害を伴うか、その合併が予測され、減量が必要と判断される状態をいいます。つまり、BMIが基準を超えているだけで肥満症と診断されるわけではありません。同じ肥満でも内臓脂肪型の方が健康障害を伴いやすく、減量の目標も標準体重まで戻すことを常に求めるのではなく、現体重から数%の減量でも検査値の改善が期待できることを踏まえて設定します。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。