女性生殖器の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
女性生殖器の構造と機能に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 卵胞刺激ホルモンは、卵巣から分泌される。卵胞刺激ホルモンは下垂体前葉から分泌されます。
- ⑵ 基礎体温は、排卵が起こった後に低下する。プロゲステロンの作用により、排卵後の基礎体温は上昇します。
- ⑶ 排卵後の卵胞は黄体となり、プロゲステロンを分泌する。排卵後の卵胞は黄体に変化し、プロゲステロンを分泌して子宮内膜を維持します。
- ⑷ 月経周期の後半は、卵胞期とよばれる。月経周期の後半は黄体期で、前半が卵胞期です。
- ⑸ 受精は、子宮の内部で起こり、そのまま着床する。受精が起こるのは卵管膨大部です。
解説
正解は⑶です。月経周期の前半は卵胞期で、下垂体前葉からの卵胞刺激ホルモンにより卵胞が育ち、エストロゲンが分泌されます。黄体形成ホルモンの急激な分泌をきっかけに排卵が起こり、排卵後の卵胞は黄体となってプロゲステロンを分泌します。この時期が黄体期で、プロゲステロンの作用により基礎体温は上昇し、子宮内膜が維持されます。なお、受精が起こるのは卵管膨大部で、受精卵は子宮へ移動して着床します。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。