脂質に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
脂質に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 自然界に最も多く存在する中性脂肪は、トリアシルグリセロールである。中性脂肪のうち、自然界に最も多く存在するのはトリアシルグリセロールです。
- ⑵ 脂質は、生体内ではエネルギー源として利用されない。脂質は生体内でエネルギー源や細胞構成成分として重要な物質です。
- ⑶ 脂質は、水に溶ける有機化合物の総称である。脂質は、食品中の有機溶媒に溶ける有機化合物の総称です。
- ⑷ 脂質とは、中性脂肪のみを指す。リン脂質、ステロイド、ワックスエステル、脂溶性ビタミンなども含みます。
- ⑸ コレステロールは、脂質には含まれない。コレステロールはステロイドの一種で、脂質に含まれます。
解説
正解は⑴です。脂質は、有機溶媒に溶ける有機化合物の総称で、中性脂肪のほかにリン脂質、ステロイド、ワックスエステル、脂溶性ビタミンなども含みます。多くの食品では脂質の大部分を中性脂肪が占め、そのうち自然界に最も多く存在するのがトリアシルグリセロールです。生体内ではエネルギー源や細胞構成成分として重要な役割を果たします。日本食品標準成分表では、脂肪酸をトリアシルグリセロールに換算して合計した値も収載されています。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。