メタボリックシンドロームに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
メタボリックシンドロームに関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。
- ⑴ 皮下脂肪型肥満が、診断の基礎となる。基礎となるのは内臓脂肪型肥満で、皮下脂肪型肥満ではありません。
- ⑵ 内臓脂肪の蓄積は、診断の条件に含まれない。内臓脂肪の蓄積が病態の中心であり、診断の前提となります。
- ⑶ 血糖・血圧・脂質の3項目すべてに該当する必要がある。3項目のうち2項目以上に該当することで診断されます。
- ⑷ 診断では、BMIが必須の項目となる。必須項目は腹囲であり、BMIではありません。
- ⑸ 診断では、腹囲が必須の項目となる。内臓脂肪の蓄積を示す腹囲が必須項目で、これに他の項目が加わって診断されます。
解説
正解は⑸です。メタボリックシンドロームは、内臓脂肪の蓄積を土台として、高血糖、血圧高値、脂質異常が重なった状態をいいます。内臓脂肪の蓄積を示す腹囲が必須項目であり、これに血糖、血圧、脂質の3項目のうち2項目以上が加わることで診断されます。同じ肥満でも、皮下脂肪型より内臓脂肪型の方がこれらの異常を伴いやすく、特定健診・特定保健指導が内臓脂肪の蓄積に着目しているのはこのためです。
AIが生成したオリジナル問題です。実際の試験問題ではありません。