ソクマル管理栄養士

骨軟化症およびくる病に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

骨軟化症およびくる病に関する記述である。最も適当なのはどれか。1つ選べ。

解説

正解は⑸です。骨軟化症とくる病は、いずれもビタミンDの欠乏などによりカルシウムとリンの供給が不足し、つくられた類骨に石灰が沈着しないことで生じます。骨基質の量そのものが減る骨粗鬆症とは、病態が異なる点に注意しましょう。骨端線が閉鎖する前の小児に発症したものをくる病、閉鎖後に発症したものを骨軟化症といいます。ビタミンDは肝臓で25位、腎臓で1位の水酸化を受けて活性型になるため、日光曝露の不足や腎機能の低下が発症の要因となり、血清アルカリホスファターゼ値は上昇します。
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