ソクマル看護師

A さんのパニック発作は消失し、不眠も改善したため、睡眠薬の服用は終了となった。…

A さんのパニック発作は消失し、不眠も改善したため、睡眠薬の服用は終了となった。A さんは「もともと手足が冷えて寝つきが悪かったから、睡眠薬がなくなることが心配です。自分で工夫できることはあるでしょうか」と看護師に尋ねた。看護師が以前の睡眠状況を尋ねると、睡眠時間は23 時から6 時までの7 時間であった。A さんの睡眠へのセルフケアに対する看護師の指導で適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。眠くなってからベッドに横になるようにすると、ベッドで長く目が冴えたまま過ごすことが減り、ベッドと睡眠とのつながりを保ちやすくなるため、良い睡眠習慣(睡眠衛生)の工夫の一つとされています。休日に昼まで寝ることや帰宅後の仮眠は生活リズムを乱すおそれがあり、就寝の直前に熱い湯に入ることも体を興奮させて入眠を妨げるおそれがあるため、いずれも勧められる対応ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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