ソクマル看護師

A さんは深い昏睡状態となり、四肢の冷感、チアノーゼ、喘鳴および下顎呼吸が出現し…

A さんは深い昏睡状態となり、四肢の冷感、チアノーゼ、喘鳴および下顎呼吸が出現してきた。医師は家族にA さんの死期が近いことを説明した。看護師の対応で最も適切なのはどれか。

解説

正解は⑷です。深い昏睡や下顎呼吸などがみられ死期が近いと判断される状況では、本人が安らかに過ごせるよう配慮しながら、家族が本人のそばで過ごせる環境を整えることが最も大切な看護です。事前に延命処置を望まない意向が確認されていることから、心肺蘇生の準備は本人・家族の意向に沿わない対応であり、足浴や口腔内吸引もこの時期の本人への負担を考えると、家族と過ごす時間を確保することより優先される対応とはいえません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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