ソクマル看護師

乳児の呼吸器の解剖学的な特徴で正しいのはどれか。

乳児の呼吸器の解剖学的な特徴で正しいのはどれか。

解説

正解は⑴です。乳児の肋骨は成人のように斜めに傾いておらず、ほぼ水平の向きに位置しているため、成人でみられるような肋骨を持ち上げて胸郭を広げる呼吸様式が働きにくく、横隔膜の動きに頼った呼吸(腹式呼吸)が中心になります。肺胞の数は生後も発達を続けるため成人より少なく、胸郭の左右径と前後径の差は成人ほど大きくなく、気道の内径も体の大きさに対して相対的に狭いという特徴があります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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