ソクマル看護師

加齢による「もの忘れ」はどれか。

加齢による「もの忘れ」はどれか。

解説

正解は⑶です。加齢による「もの忘れ」は、経験した出来事自体は覚えているものの、細かい情報の想起に時間がかかるという特徴があり、友人の顔を見て名前を思い出すのに時間がかかるという状態はこれに当てはまります。一方、夕食を食べたこと自体を覚えていない、電話がかかってきたこと自体を忘れる、買い物先で自分の居場所が分からなくなるといった状態は、出来事そのものの記憶が抜け落ちたり見当識が失われたりしており、加齢によるもの忘れの範囲を超えた認知症を疑う所見です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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