乳房超音波検査について正しいのはどれか。
乳房超音波検査について正しいのはどれか。
- ⑴ 腹臥位で行う。乳房超音波検査は通常、仰向けの姿勢で行われ、腹臥位で行うものではありません。
- ⑵ 妊娠中も受けられる。乳房超音波検査は放射線を用いないため、妊娠中でも安全に受けることができます。
- ⑶ 乳房を板状のものではさむ。乳房を板状のもので挟んで撮影するのはマンモグラフィーの方法であり、超音波検査ではありません。
- ⑷ 石灰化した病変を発見しやすい。石灰化した病変の発見にはマンモグラフィーのほうが優れているとされています。
解説
正解は⑵です。乳房超音波検査は放射線を用いない検査であるため、被ばくの心配がなく妊娠中でも受けることができます。検査は通常、仰向けで行われ腹臥位ではなく、乳房を板状のもので挟んで撮影するのはマンモグラフィーの方法です。石灰化した病変の発見にはマンモグラフィーのほうが優れているとされ、超音波検査はしこりの内部の性状の観察などに適した検査です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成