口腔での体温測定が適しているのはどれか。
口腔での体温測定が適しているのはどれか。
- ⑴ 基礎体温協力が得られる状態で自分で測定する基礎体温は、口腔での体温測定に適しています。
- ⑵ 乳児の体温乳児は体温計を安全にくわえていることが難しく、口腔での測定には適しません。
- ⑶ 手術中の体温手術中は意識がなく体温計を保持できないため、口腔での測定には適しません。
- ⑷ 意識障害がある患者の体温意識障害がある患者は体温計を誤って噛んでしまう危険があり、口腔での測定には適しません。
解説
正解は⑴です。口腔での体温測定は、協力が得られる状態で体温計を安全にくわえていられることが前提となるため、起床時に自分で測定する基礎体温の測定に適しています。乳児は体温計を口にくわえたまま安全に測定することが難しく、手術中の患者や意識障害がある患者は、体温計の保持や誤って噛んでしまう危険への対応が難しいため、口腔以外の部位での体温測定が選ばれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成