徒手筋力テスト〈MMT〉において筋力が一番強い段階はどれか。
徒手筋力テスト〈MMT〉において筋力が一番強い段階はどれか。
- ⑴ 11はごくわずかな筋収縮しかみられない、非常に弱い段階を表します。
- ⑵ 44は重力に加えある程度の抵抗に打ち勝てる段階ですが、5よりは弱い評価です。
- ⑶ 55は重力および強い抵抗に打ち勝てる状態を表し、MMTで最も強い段階です。
- ⑷ 66という段階はMMTの評価基準には存在しません。
- ⑸ 1010という段階もMMTの評価基準には存在しません。
解説
正解は⑶です。徒手筋力テスト〈MMT〉は筋力を0から5までの6段階で評価する検査であり、数値が大きいほど筋力が強いことを示します。5は重力および強い抵抗に打ち勝って正常に動かせる状態を表し、最も強い段階です。1や4は5より弱い段階を表す数値であり、6や10という段階はMMTの評価基準には存在しないため、選択肢としては誤りとなります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成