看護過程における情報の分析はどれか。
看護過程における情報の分析はどれか。
- ⑴ 易感染状態易感染状態は、集めた情報を統合して導き出された解釈・判断であり、分析の結果に当たります。
- ⑵ 痛みの程度痛みの程度は患者から得られる主観的な生の情報であり、分析そのものではありません。
- ⑶ 呼吸困難感呼吸困難感も患者の訴えとして得られる生の情報であり、分析そのものではありません。
- ⑷ 白血球の値白血球の値は検査で得られる客観的な生の情報であり、分析そのものではありません。
解説
正解は⑴です。看護過程における分析(アセスメント)とは、収集した情報を統合し、そこから患者の状態をどう解釈するかを導き出すことであり、易感染状態という表現はまさにこの解釈・判断の結果に当たります。痛みの程度や呼吸困難感、白血球の値は、患者から得られた主観的・客観的な生の情報(データ)であり、これらの情報を統合して初めて易感染状態のような分析結果が導かれます。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成