痛風の診断に用いる血液検査データはどれか。gout
痛風の診断に用いる血液検査データはどれか。gout
- ⑴ 尿酸尿酸値の上昇は痛風の原因であり、診断や経過観察に用いられる代表的な検査値です。
- ⑵ 尿素窒素尿素窒素は主に腎機能を反映する検査値であり、痛風の診断に直接用いる項目ではありません。
- ⑶ 血清ビリルビン血清ビリルビンは肝機能や溶血の評価に用いる検査値であり、痛風の診断とは関連しません。
- ⑷ グリコヘモグロビングリコヘモグロビンは糖尿病の血糖コントロールを示す指標であり、痛風の診断とは関連しません。
解説
正解は⑴です。痛風は血液中の尿酸値が高い状態が続くことで尿酸の結晶が関節にたまり、激しい痛みを伴う炎症を起こす疾患であり、診断や経過観察には血液中の尿酸値の測定が用いられます。尿素窒素は主に腎機能を反映する検査値、血清ビリルビンは肝機能や溶血の評価に用いる検査値、グリコヘモグロビンは糖尿病の血糖コントロールの指標であり、いずれも痛風の診断に直接用いる検査値ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成