壮年期の身体的変化はどれか。
壮年期の身体的変化はどれか。
- ⑴ 残気量の減少残気量は加齢とともに増加する傾向があり、減少するという記述は誤りです。
- ⑵ 柔軟性の向上柔軟性は加齢とともに低下していく傾向があり、向上するという記述は誤りです。
- ⑶ 基礎代謝の低下基礎代謝は壮年期に向けて徐々に低下していく変化であり、体重管理にも関わる重要な特徴です。
- ⑷ 視機能の調節力の向上視機能の調節力は加齢とともに低下し、いわゆる老眼として現れやすくなるため、向上するという記述は誤りです。
解説
正解は⑶です。壮年期(成人期)には加齢に伴い基礎代謝が徐々に低下していくことが知られており、同じ生活習慣を続けると体重が増加しやすくなる一因ともなります。残気量は加齢とともに増加する傾向があり、柔軟性や視機能の調節力(ピント合わせの力)はいずれも加齢に伴い低下していくため、これらの選択肢は壮年期の変化の方向として誤っています。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成