A さんへの食事指導で適切なのはどれか。
A さんへの食事指導で適切なのはどれか。
- ⑴ 「食事は温めましょう」温かい食事はにおいが強くなりやすく、つわりの吐き気をかえって誘発することがあります。
- ⑵ 「空腹の状態にしましょう」空腹の状態は吐き気を悪化させやすく、勧められる対応ではありません。
- ⑶ 「食べたいときに食べましょう」つわりの時期は、食べたいときに食べられるものを少量ずつとることが吐き気を抑える基本的な対応です。
- ⑷ 「赤ちゃんのために栄養を考えて食べましょう」つわりが強い時期に栄養バランスを厳密に求めると負担が大きくなり、まずは食べられることを優先すべきです。
解説
正解は⑶です。つわりの時期は、空腹や特定のにおいで吐き気が強まりやすく、無理に決まった時間や量にこだわらず、食べられるときに食べられるものを少量ずつとることが基本的な対応です。食事を温めるとにおいが強まり吐き気を誘発しやすいため勧められず、空腹の状態を続けることもかえって吐き気を悪化させます。この時期は栄養バランスを厳密に整えることよりも、まず食べられることを優先する指導が適切です。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成