ソクマル看護師

その後、A さんには連続携行式腹膜透析法〈CAPD〉が開始された。同時に腹膜透析…

その後、A さんには連続携行式腹膜透析法〈CAPD〉が開始された。同時に腹膜透析の方法と必要な自己管理についての指導が開始となった。現在の血液検査データは、Hb 9.0 g/dL、アルブミン2.9 g/dL、クレアチニン2.5 mg/dL、K 3.8 mEq/Lであった。また腹膜透析開始後の除水量は平均450 mL/日、尿量は平均900 mL/日であった。現在のA さんに対する食事指導の内容で適切なのはどれか。

解説

正解は⑵です。腹膜透析では、透析液を介して持続的にカリウムが除去されやすく、血液検査でもカリウム値は基準範囲内にとどまっています。そのため血液透析ほど厳しいカリウム制限を必要としない場合が多く、この記述が適切な内容として選ばれます。蛋白質の極端な制限や水分量・エネルギー量を機械的に決めつける説明は、腹膜透析の実際とは異なります。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成

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