薬剤の形状として貼付剤があるのはどれか。 2 つ選べ。
薬剤の形状として貼付剤があるのはどれか。 2 つ選べ。
- ⑴ インスリンインスリンは主に皮下注射で投与される注射剤であり、貼付剤は一般的な剤形ではありません。
- ⑵ アドレナリンアドレナリンは注射剤として使用されることが多く、貼付剤としての剤形は一般的ではありません。
- ⑶ フェンタニルフェンタニルには経皮吸収型の貼付剤があり、慢性疼痛の緩和などに用いられます。
- ⑷ ニトログリセリンニトログリセリンには経皮吸収型の貼付剤があり、狭心症の治療などに用いられます。
- ⑸ アセトアミノフェンアセトアミノフェンは内服薬や坐薬として使用されることが多く、貼付剤が代表的な剤形ではありません。
解説
正解は⑶と⑷です。フェンタニルには経皮吸収型の貼付剤があり、慢性的な痛みの緩和などに用いられます。ニトログリセリンにも経皮吸収型の貼付剤があり、狭心症の治療などに使われています。インスリンやアドレナニンは主に注射剤として、アセトアミノフェンは内服薬や坐薬として使われることが多く、貼付剤が代表的な剤形ではありません。
出典:厚生労働省ホームページ(https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/topics/tp260424-03_04_05.html)を加工して作成